成年後見制度 Ⅰ

現在日本では、4人に1人が高齢者(65歳以上)です。

認知症患者数も平成24年度推計で550万人に達しました。

もし自分が認知症などにより判断能力が低下したり、病気

やケガで寝たきりになった場合、財産の管理や生活(介護)

の支援は誰がしてくれるのか、色々考えると心配でたま

らないと思っている高齢者の方はたくさんいます。

特に、一人で暮らしている高齢者の方には切実な悩みです。

このような場合、今元気な内に、認知症などにより判断能力

が低下した場合に備えて、財産の管理や生活(介護)の支援

を信頼できる人にお願いすることができる国の制度に

『任意後見契約』というものがあります。

この『任意後見契約』を結んでおけば、上記のような

心配をすることなく不安なく安心して老後が送れます。